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思い出の品は捨てない

よくTVドラマや小説で、「別れたら思い出の品を捨てる」という場面が見られますが、
私は敢えて捨てる必要はないと考えています。

思いを絶ち切る=思いを捨てるでは余りにも悲しいと思うのです。

あなたが相手の事を一切思い出したくもない、
関係を無かった事にしたいと言うのであれば全て捨てても構わないでしょう。

2人で写っている写真、お揃いの指輪、旅行先で買ったもの、
相手の面影が残る家具など全て処分して下さい。
携帯の中に残っているメールまで消去する様に徹底すべきです。

私は思いを絶ち切る理想のパターンを、自分の過去や思い出を否定せず、
「あーこんな事もあったな」と思える様になる事だと考えています。

思い出のアイテムを捨てる理由は1つだけ、
相手の事を思い出したくないからというものに過ぎません。

それでは根本的な解決には繋がらないのではないでしょうか。

人と人の繋がりはどんな場合であれ、かけがえのないものであって欲しいと思います。
あなたと恋人の出会いは言ってしまえば奇跡です。

この広い世界の中で特定の男女が出会う奇跡を、なかった事にするなんて
勿体無いと思いませんか?

ただ、「そうは言っても今は2人の思い出が詰まったアイテムを見るのが辛い」
というのも無理はありません。

それならばそれらを全て梱包してクローゼットの中に閉まってしまいましょう。
もしくは友達に預けるのも良いと思います。

自分なりに気持ちの整理がついてきたと感じたら、改めて中のものを取り出し、
思い出をなぞってみて下さい。

辛い気持ちが心に湧き上がってくるだけではないと思います。

切なくなるかも知れませんし、悲しいと感じるかも知れません。

ただ時間を置き、冷静になって恋人との日々を振り返る事で、
得られるもの少なくはないでしょう。

楽しかった日々や、悩み苦しんだ日々を全て思い出に変えてこそ、
本当に1つの恋愛に終止符を打てるのです。

これから先、新しい出会いがあり、もしかしたらまた辛い別れがあるかも知れません。

しかし今後がどの様な道のりであっても、否定から一歩を踏み出すより、
自分の過去、そして今を受け止め着実に歩んで行く事が大切ではないかと思います。


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